【保存版】冬の住まいを守る!大雪・凍結トラブルを防ぐための3つの点検ポイント
2026.01.16
厳しい冬を安全・快適に過ごし、さらには家計への負担を抑えるために、以下の3つのエリアの定期的なチェックをお願いいたします。
1. 室外機周辺(エコキュート・エアコン)
「暖まりにくい…」と感じる前に、こまめな除雪を!
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リスク: 室外機の周りに雪が積もったり氷が付着したりすると、機器が「霜取り運転」を頻繁に行うようになります。
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影響: 暖房の効きが悪くなるだけでなく、電気代が余計にかかってしまう原因になります。
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対策: 効率よく、かつ経済的に運転させるため、室外機の吹き出し口や周囲に雪が溜まらないよう、こまめな雪かきを心がけましょう。
2. 各種排気口(ボイラー・乾太くん・ストーブ)
命に関わる「一酸化炭素中毒」を防ぐための最優先事項です。
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リスク: 屋外に出ている排気筒(煙突)が雪でふさがってしまうと、排気がスムーズにできなくなります。
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影響: 不完全燃焼による故障や、一酸化炭素が室内に逆流し、中毒事故を引き起こす恐れがあり大変危険です。
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対策: 大雪の後は特に、排気口が雪に埋まっていないか必ず確認し、周辺のスペースを確保してください。
3. 無落雪屋根のメンテナンス
屋根の損傷や雨漏りを未然に防ぎましょう。
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ヒーターを導入されている方へ:
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定期的にスイッチを入れ、正常に作動しているか確認しましょう。
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使用を怠ると、雪の重みで屋根が歪んだり、排水溝が凍りついて雨漏り(すが漏れ)の原因になります。
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ヒーターを使用しない、または未設置の方へ
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積雪状況をこまめにチェックしてください。
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氷の塊ができる前に、早めの除雪計画を立てることが住まいを長持ちさせるコツです。
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💡 ワンポイントアドバイス
吹雪の後は、意外な場所に雪が吹き溜まっていることがあります。特に「排気口」と「室外機」は、毎朝のルーティンとしてチェックする習慣をつけるのがおすすめです。
