雪の季節の前に知っておきたい、火災保険のこと
2026.11.06
こんにちは、真木工務店です。
いよいよ雪の季節が近づいてきました。
毎年この時期になると、「大雪で雨どいが曲がった」「屋根の雪で建物が傷んだ」といったご相談が増えてきます。
そんなとき、思い出してほしいのが火災保険です。
火災保険は「火事」だけじゃない
火災保険という名前ですが、契約の内容によっては、火事のほかにも
- 大雪による被害(雪災)
- 強風や台風による被害(風災)
- ひょうによる被害
などが補償の対象になっていることがあります。
ただし、年数がたって古くなったことによる傷み(経年劣化)は対象外です。補償されるのは、突然の事故や災害による被害です。
どこまで補償されるかは、ご加入の保険の内容によってちがいます。一度、保険証券を見てみるのもおすすめです。
被害に気づいたら
- まず写真を撮っておく(被害の場所と、家全体がわかるもの)
- ご加入の保険会社や代理店に連絡する
- 修理の見積もりを取る
保険の請求には期限があります(法律で3年と決まっています)。「あとで」と思っているうちに忘れてしまうこともあるので、気づいたら早めに相談してくださいね。
保険が使えるかどうかを決めるのは保険会社ですが、「これって保険の対象になるのかな?」という段階でも、お気軽にご相談ください。
「保険で無料で直せます」には注意
「保険金を使えば自己負担なしで修理できます」と突然訪問してくる業者とのトラブルについて、国民生活センターも注意を呼びかけています。
- その場ですぐに契約しない
- まずはご自身の保険会社に相談する
- うその理由で保険金を請求するのは絶対にやめる
この3つを覚えておいてください。不安なときは、地元の工務店や消費生活センターに相談するのが安心です。
今年の冬も、大きな被害がないことを願っています。
気になるところがあれば、お電話(017-755-5861)、公式LINE、お問い合わせフォームからどうぞ。


