真木工務店のSDGsの取り組みについて
2020.11.24
SDGsとは
世界のリーダーが2015年9月の歴史的な国連サミットで採択した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げられた17の「持続可能な開発目標(SDGs)」は、2016年1月1日に正式に発効しました。今後15年間、すべての人に普遍的に適用されるこれら新たな目標に基づき、各国はその力を結集し、あらゆる形態の貧困に終止符を打ち、不平等と闘い、気候変動に対処しながら、誰も置き去りにしないことを確保するための取り組みを進めてゆきます。
持続可能な目標とは
2030年を目標年として、国際社会共通の17の目標とゴールごとに設定された
169のターゲットから構成されています。
ー真木工務店での取り組みと目標ー
地域へボランティアへの積極的な参加、災害時等支援の協力
地域の工務店としての協力を惜しみません。
従業員の労働環境を常に見直し、健康で長く勤めていけるように
健康診断や安全管理を怠らない。
太陽光パネルの設置を勧め、消費エネルギーの削減に努めます。
パッシブデザインを採用し(自然採光、採風、採暖設計)自然エネルギー
の推進にも取り組みます。
ZEH(ゼロエネルギーハウス)を普及し、再生可能エネルギー普及推進に努めてまいります。
>災害に強い住宅を建設し、長く住みやすく省エネルギーであることを目標に
地域のまちづくりに貢献いたします。
耐震性、断熱性の高い住宅を建て、時代の環境に適した技術を取り入れて
環境に配慮してまいります。
これ以外にも様々な取り組みをしてSDGs活動の推進に努めていきます。
活動が、あればその時にまたご紹介いたします。